歯科用語集
スローエキスパンジョン
スローエキスパンジョンとは、矯正治療において歯列の幅が狭い場合に、歯列の幅を1~2年かけてゆっくりと広げていく矯正装置のことをいいます。緩徐拡大装置ともよばれます。
なお、スローエキスパンジョンのうち上顎の歯列を拡大する装置をクワドヘリックス、下顎の歯列を拡大する装置をバイヘリックスといいます。
スローエキスパンジョン 歯科用語集(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科
歯科用語集 Glossary
スローエキスパンジョンとは、矯正治療において歯列の幅が狭い場合に、歯列の幅を1~2年かけてゆっくりと広げていく矯正装置のことをいいます。緩徐拡大装置ともよばれます。
なお、スローエキスパンジョンのうち上顎の歯列を拡大する装置をクワドヘリックス、下顎の歯列を拡大する装置をバイヘリックスといいます。