ハイブリットセラミック 歯科用語集(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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ハイブリットセラミック

ハイブリットセラミックとは、歯科用レジン(プラスチック)とセラミック(陶材)を混ぜ合わせた材料のこと、またはそれによって作られた補綴物(被せ物・ブリッジ・詰め物など)のことをいいます。
ハイブリットセラミックは、レジンとセラミックの両方の性質を持ちあわせており、セラミックよりも透明度は劣るものの、適度な軟らかさがあり、咬み合う歯に負担をかけません。
また、「前から4番目または5番目の歯」で「被せ物」の治療の場合のみ、保険適用となります。

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