下顎前突(反対咬合)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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下顎前突(反対咬合)症例

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下顎前突(反対咬合)症例 15歳女性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・前歯部反対咬合

 

●治療に用いた主な装置

上下顎にマルチブラケット装置(表側の装置)

 

●抜歯部位

非抜歯

 

●治療期間

32ヶ月

 

●治療費用

約89万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

第1期でフェイシャルマスクと拡大装置を入れ、第2期で仕上げ治療を行いました。

親知らずのリスクがありますので、大学生になったら抜歯を検討します。

リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。