叢生(デコボコ)症例 治療例(記事)|矯正治療ならアップル歯列矯正歯科 自由が丘

お問い合わせ・
資料請求
初診カウンセリングのご予約はこちら

治療例 case

叢生(デコボコ)症例

自分に合った症例を選択する

パソコンの場合は右側、スマホの場合はページ下部表⽰の「カテゴリ」で、症例毎の表⽰が可能です。

「カテゴリ」に移動する
叢生(デコボコ)症例 32歳女性

主訴

歯のデコボコが気になる

 

診断

AngleⅠ級・前歯部叢生

 

治療に用いた主な装置

上下顎にリンガルブラケット矯正装置(裏側強制)

 

抜歯部位

上顎右側第一小臼歯

 

治療期間

32ヶ月

 

治療費用

129万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

付記

歯のデコボコを気にされおり、上顎1本抜歯にて矯正しました。

リスクとして、

歯根吸収今回は全くありませんでした。

カリエス(むし歯)今回は治療途中でむし歯治療を行いました。

あともどり保定装置の装着をしっかりしていただいています。●治療法
上下とも裏側矯正

●抜歯
上1本

●費用
約129万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

●期間
3年2ヶ月(途中経過観察あり)

●付記
関西にお引越しされたので治療期間がかかりましたが、上顎1本抜歯で治療できました。
リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。