叢生(デコボコ)症例 治療例(記事)|矯正治療ならアップル歯列矯正歯科 自由が丘

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叢生(デコボコ)症例

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デコボコ症例 22歳女性

主訴

歯のデコボコが気になる

 

診断

AngleⅡ級・前歯部叢生

 

治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

抜歯部位

上顎左右第一小臼歯2本、下顎前歯1本

 

治療期間

25ヶ月

 

治療費用

105万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

付記

歯のデコボコを気にされおり、非抜歯にて矯正しました。


●付記
デコボコ量が大きかったので、抜歯が必要でした。
歯列が綺麗になると歯ブラシもしやすくなり、むし歯や歯周病の予防にもなります。
リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。