上下顎前突症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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上下顎前突症例

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上下顎前突症例 26歳男性

●主訴

口元の突出感が気になる

 

●診断

AngleⅠ級・上下顎前突

 

●治療に用いた主な装置

上下顎にマルチブラケット装置(表側装置)

 

●抜歯部位

上下顎左右第一小臼歯

 

●治療期間

ヶ月

 

●治療費用

94万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

口元の突出を気にされていましので、4本抜歯して矯正しました。

リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

  矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。