過蓋咬合(ディープバイト)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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過蓋咬合(ディープバイト)症例

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過蓋咬合症例(ディープバイト) 25歳女性

●主訴

出っ歯が気になる

 

●診断

AngleⅠ級・過蓋咬合

 

●治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

●抜歯部位

非抜歯

 

●治療期間

2

 

●治療費用

113万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)


●付記
咬み合わせが深く、正面から見ると舌の前歯が見えない咬み合わせでしたが、非抜歯で歯列を拡大することで治療しました。
リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。