上顎前突(出っ歯)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

お問い合わせ・
資料請求
初診カウンセリングのご予約はこちら

治療例 case

上顎前突(出っ歯)症例

自分に合った症例を選択する

パソコンの場合は右側、スマホの場合はページ下部表⽰の「カテゴリ」で、症例毎の表⽰が可能です。

「カテゴリ」に移動する
上顎前突(出っ歯)症例 22歳男性

●主訴

出っ歯が気になる

 

●診断

AngleⅠ級・上下顎前突

 

●治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

●抜歯部位

非抜歯

 

●治療期間

1年10ヶ月

 

●治療費用

113万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

上前歯にスペースが多くありましたので、非抜歯で上顎前突(出っ歯)を治療できました。

リスクとして、

治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。

治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。そのためむし歯や歯周病のリスクが高まります。

装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。