下顎前突(反対咬合)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

お問い合わせ・
資料請求
初診カウンセリングのご予約はこちら

治療例 case

下顎前突(反対咬合)症例

自分に合った症例を選択する

パソコンの場合は右側、スマホの場合はページ下部表⽰の「カテゴリ」で、症例毎の表⽰が可能です。

「カテゴリ」に移動する
下顎前突(反対咬合)症例 30歳男性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・下顎前突・前歯部叢生

 

●治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

●抜歯部位

上下顎左右第一小臼歯4

 

●治療期間

26ヶ月

 

●治療費用

約113万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

前歯の反対咬合とデコボコが主訴でしたので、抜歯治療となりました。

リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。