歯根吸収とは

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KNOWLEDGE矯正歯科の基礎知識

歯根吸収とは

口元から覗く真っ白な歯はとても魅力的ですが、実は外から見える部分は1本の歯に対して1/3程度です。残りの部分は歯根と呼ばれ、歯槽骨という顎と歯を結ぶ骨にしっかり埋まっています。

歯根が先端から消失していくことを歯根吸収といいます。

歯科矯正を行なううえでは、ワイヤーブラケットやマウスピースなどの矯正装具を装着し、意図的に歯そのものに力を加えて歯を動かし、歯並びや噛み合わせを調整していきます。

しかし、この際にワイヤーで過大な矯正力を加えたり、歯をゆする力(ジグリング)を加えたり、くいしばりや歯ぎしりによって、歯に大きな負担をかけたりすると、それが原因で歯根吸収が進む場合もあります。そのため矯正治療においてはその見極めが重要になっていきます。

また、矯正治療に関しても、「大きな移動を伴う長期間にわたる矯正治療」の場合には歯根吸収のリスクが高まると言われています。

そういったケースの場合には、事前に口腔内の状況や治療方法、さらにリスクについて説明を行ない、患者様の同意を得てから治療開始となります。リスクをお伝えしないまま治療を進めることはありませんので、その点はご安心ください。

仮に同じ程度の治療を施したとしても、歯根吸収が起きる方と起きない方がいます。さらにその度合いも、人によってさまざま異なるのが実情です。

当院では、通院時に口腔内のチェックを行なって歯根吸収が発生させないよう、万が一発生の可能性を感じたら矯正力を調整するなどして、リスクを最小限に抑える形で治療を行なっております。

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