矯正治療中の歯磨きの注意点

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KNOWLEDGE矯正歯科の基礎知識

矯正治療中の歯磨きの注意点

矯正歯科治療は、ブラケットと呼ばれる装置を歯に装着し、そこにワイヤーを通して歯を引っ張って動かしていきます。治療中は常に口の中に装置があるので、ブラケットと歯の隙間、歯と歯の隙間に食べ残しが溜まりやすくなり、歯磨きがしにくくなります。そのため、虫歯や歯茎などの炎症につながる原因になるため、注意してブラッシングをしていくことが重要です。そこで、用途に応じて様々な歯ブラシとフロスを使い分けてブラッシングすると、しっかり歯磨きをすることができます。

 

・一般的な歯ブラシ
上の歯と下の歯、それぞれ丁寧にブラッシングしていきましょう。歯と矯正のためのワイヤーの間もしっかり磨けるように、柔らかくて細い毛の歯ブラシを選ぶのがおすすめです。

 

・タフトブラシ
毛先が1つにまとまって、三角の形をしているタフトブラシです。歯を1本ずつ磨けるのはもちろん、ブラケット周りが磨きやすいのが特徴です。歯の隙間や歯と歯肉の間などの細かい部分もしっかりブラッシングできます。

 

・歯間ブラシ
歯間ブラシは様々なサイズのものがあるので、あらかじめどんなものを使うべきなのか相談しておくと安心です。舌側矯正を行うと、さらに歯が磨きづらくなります。手鏡やデンタルミラーなどを使って、食べ物が溜まっていないのか確認しながらブラッシングしましょう。

 

・デンタルフロス

デンタルフロスは歯ブラシだけでは届きにくい歯間、歯と歯茎のすき間のなどの歯垢・汚れを効率良く除去できます。歯磨きと併用して使用することで、歯垢の除去率が30%近くアップするという報告結果もあります。歯磨き後にフロスを使う習慣をつけることをお勧めします。

 


歯ブラシを使って、丁寧に歯磨きをするのは大変そうだと感じるかもしれません。特に夜はしっかりと磨くことを習慣にしていきましょう。虫歯になってしまうと、矯正治療を中断しなくてはならなくなり、治療が長期化する恐れがあります。日々、虫歯予防に取り組んできましょう。


当院では正しい歯磨きのご指導をさせていただきますが、装置を取り付けてからも、定期検診できちんと歯磨きができているかをチェックさせて頂きますので、不十分な場合には改めてご指導いたします。

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